今朝。
小さな橋に行くと、
ミルクちゃん、チンさん、アドちゃん、メイちゃん、ノンちゃん、ムーアちゃんの
姿がありました。
しかし、集まって来たのは、5羽のみ。
アドちゃんだけが、下流へと向かって皆から離れるように泳ぎ始ました。
なので、ちょっと油も浮いていたこともあり、
ミルクちゃん、チンさん、メイちゃん、ノンちゃん、ムーアちゃんには、
クズの葉っぱをあげて、アドちゃんのところに向かうことにしました。
すると、アドちゃんは、いつもの大きな水たまりに来ていて、
自生している草を食べているところでした。
(行くと独り草を食べていたアドちゃん🦢)
早速、残りのクズの葉っぱをあげると食べてくれました。
すると、アドちゃんは、じっと見つめます。
バックパックの中から配合飼料を出すと、
身を乗り出すように迫って来ました。
アドちゃんも他の仔たちも然りなのですが、
皆、Duck4のバックパックの中には、
おいしい朝食が入っていることを熟知しているのです。
あげると、アドちゃんは、食べめました。
「アドちゃん!食べる!?」とDuck4が尋ねると、
「ク!ク!」と甘えた声でアドちゃんは、返答しました。
自分がアドちゃんと言うことをわかっているのでしょうか。
皆が来なかったので、ゆっくり食べられたアドちゃん。
しばらくすると、ノンちゃん、ミルクちゃん、ムーアちゃん、メイちゃん、チンさんも
やって来たので、アドちゃんは食べるのを止めDuck4の前から離れて行きました。
もう8年以上も見続けているので、
アドちゃんがどんなことを考えているのか、
手の取るようにわかることがあります。
(皆が来ると去って行くアドちゃん🦢)
ハクチョウさんの言ってることは私もわかる気がしていましたよ!
言って欲しいことはあんまり言ってくれないけど、伝えてはくれるような。
そりゃ、愛着湧きますよね!
ういさんへ
こんにちは!
アドちゃんも然り、他の仔たちもなんですが、
「言って欲しいことはあまり言ってくれず…!」
「伝えてくれる!」ことはありありですよね!
特に、「ちょうだい!」はわかりますね!
幼鳥の時からなので、アドちゃんは、どうしても我が子のようになってしまいますね!🦢