今朝
潮が完全に引いた大きな水たまり付近で待っていると、
下流の大きな中洲から、
ノンちゃん、ムーアちゃん、アドちゃん、ミルクちゃん、メイちゃん、ムーアちゃんの
順番にやって来ました。
河川敷に自生しているクズの葉っぱをあげると、
ミルクちゃんは40枚の葉っぱを直接平らげていました。
アドちゃんも10枚。
チンさんも10枚。
メイちゃんも10枚ほどです。
ノンちゃんとムーアちゃんは直接食べないのですが、
浅瀬に置いておくと食べてくれました。
すると、メイちゃんが、Duck4のそばまで来て
立ちました。
「シャー!シャー!シャー!シャー!」とメイちゃんは
低音で唸るような声で話しかけてきました。
(メイちゃん🦢)
そばに来て鳴くときには、メイちゃんは、
「シャー!シャー!シャー!シャー!」なのです。
これが、メイちゃん語のご挨拶なのかもしれません。
(メイちゃん🦢)
親子のカルガモさんのお話!
ところで、
3羽のヒナちゃんを連れたカルガモお母さんは、
Duck4が滞在組と接していると、
どこからともなくヒナちゃんたちを連れてやって来ます。
これは、7月17日に初めて親子に会ったから
毎日続いています。
子どもたちはと言うと、
羽が伸びてきて体もお母さんよりも若干小さいくらい。
おそらく、風切羽が完全に伸び切っていない分、
ヒナちゃんたちは小さいようです。
そして、1羽のヒナちゃんは、
羽をパタパタさせながら浅瀬を走っていました。
これから、
羽を広がる動作が多くみられるようになるのかもしれません。
(今朝の3羽のヒナちゃんを連れたカルガモお母さん🦆)
(羽を広げて走るヒナちゃん🦆)
メイちゃん、元気そうで何よりです。
🦆ちやんたちも、羽パタを覚えたようですね。
やっぱり最初は飛ぶのは苦労するんでしょうかね?
ういさんへ
おはようございます!
メイちゃんは元気そうですよ!
メイちゃんは「シャー!シャー!」とDuck4に話しかけてきますね!
そういえば、ラジオを聞いていたら、
「メイちゃんさん」というラジオネームがありました!🦢📻
ヒナちゃんたちが飛べるようになるのには、もう少し時間がかかりそうですね!🦆