隣り街の川にいる
オオハクチョウのオーちゃん。
お昼前に行ってみると、
潮が引いた中洲のようなところでカルガモさんたちと一緒に
休んでいました。
地面に座り込んでいたオーちゃんは、顔を背中に隠して寝たり、
顔をあげてこちらの様子を伺っていました。
コブちゃんいなくなり独りぼっちですが、
まわりには、カルガモさんもいるので、
オーちゃんは、オーちゃんなりに寂しさを皆と一緒にいることで、
紛らわすことができているのかもしれません。
(カルガモさんと一緒に休んでいるオーちゃん🦢)