オーちゃんを探さしに行くと、
いつもの川の上流付近には、
2羽で泳いでいるオオハクチョウさんがいました。
そこで、このオオハクチョウさんの1羽がオーちゃんなのか。
それとも、飛来のツガイなのか外見上はわからなかったので、
後を追うことにしました。
その2羽ですが、
先頭を泳いでいる仔の方が体が大きく、
後ろを泳いでいる仔の方が体が若干小さく見えました。
(後ろを泳いでいたのがオーちゃん🦢)
そして、後ろを泳いでいた仔が羽をバタバタさせると、
風切り羽の一部がありませんでした。
後ろをくっついて泳いでいたオオハクチョウさんがオーちゃんでした。
(オオハクチョウのオーちゃん🦢
夏の間中。
独りぼっちだったオーちゃん。
仲間のオオハクチョウさんが戻って来たので、
寂しさを紛らわすためにも、
一緒に泳ぎたかったのかもしれません。
きっとオーちゃんと気の合うハクチョウさんだったのかもしれませんね。
立ち寄りハクチョウさんだったのでしょうか。
オーちゃんと毎年冬を過ごしてくれるお友達ができたらよいのにと思います。
ういさんへ
こんばんは!
オーちゃんは後ろを追いかけて泳いでいたので、
気の合う飛来のオオハクチョウさんだったのかもしれませんよね!
どこかしら、嬉しそうに見えましたね!🦢
いつも、ここには、越冬する飛来のオオハクチョウさんが40羽ほどいるので、
顔見知りの仔もいるのかもしれませんよね!🦢