🦢スミスさん一家と対峙するためにDuck4を利用するミルクちゃん&アドちゃんのお話!

今朝。

Duck4の定点ポイントでは、

ハクチョウさんが149羽(コハク21羽)いました。

うち幼鳥が30羽(コハク幼鳥3羽)でした。

そして、岸の一部にはうっすらと雪が積もっていました。

上流まで行って大きな水たまりまで戻ると、

滞在組のハクチョウさん、幼鳥の羽をケガしているムーアちゃん、

キリちゃんが集まって来ました。

しかし、いつもは見る首が曲がっている幼鳥のカーブちゃんの姿は、

ありませんでした。

どうしたのでしょうか。

幼鳥のムーアちゃんも、もぐもぐタイムのことを

理解しているようです。

(立っているのが理解している幼鳥のムーアちゃん🦢)

配合飼料、コマツナ、レンコンをそれぞれの好みに応じてあげました。

しばらくすると、スミスさん一家のポールお父さん、お母さんのマーガレットさん、

子どものドゥちゃんも、Duck4たちのところにやって来ました。

(スミスさん一家🦢)

(ポールお父さん&マーガレットお母さん🦢)

すると、ミルクちゃん、アドちゃん、幼鳥のムーアちゃん以外は

離れて行きました。

ミルクちゃんとアドちゃんは、Duck4のそばに立っていました。

目の前にはポールお父さんが陣取っているのですが。

スミスお父さんのポールさんは、Duck4が怖いことを知っていて、

ミルクちゃんとアドちゃんは、Duck4を利用しているようでした。

(Duck4を利用するアドちゃん🦢)

特に、動じないある意味、堂々としすぎて、

人たらしのミルクちゃんは、悪い動物に襲われないのか

Duck4は心配になるほどです。

(Duck4を利用してそばにいるミルクちゃん🦢)

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