🦢ハルさん一家の個体識別!&ライトちゃん一家、キリちゃん、チンさんのお話!

今朝。

Duck4の定点ポイントには、

ハクチョウさんが24羽(幼鳥4羽)いました。

すべてオオハクさんです。

滞在組は、ミルクちゃん、チンさん、アドちゃん、

メイちゃん、ノンちゃん、ムーアちゃん、デコイちゃん。

飛来組は、キリちゃん、ライトちゃん一家。

立ち寄り組は、イエロースポットちゃんとそのパートナー、

ハルさん一家の姿もありました。

また、4羽の幼鳥は、ライトちゃん一家の子どものランちゃん。

ハルさん一家の子ども2羽。

あと、迷子のオオハクさん1羽になります。

そして、24羽にもなると、

1羽1羽の個体識別調査も入念に行われるようになりました。

ハルさん一家

特に、今朝は、5羽のハルさん一家について行いました。

そして、わかったことが1つありました。

白鳥さんをこよなく愛する地元の方から

「ハルさん一家には昨シーズン生まれた満1歳になる幼鳥上がりの子どもも

一緒にいるよ!」と教えてもらっていました。

そして、ハルさん一家の3羽の成鳥のうち、

1羽の成鳥の頭から首にかけて点のように黒い灰色の羽毛

残っていました。

なので、この仔が、

幼鳥上がりの満1歳になったハルさんの子どもということが

何となくわかったのでした。

(ハルさん一家の満1歳になった子ども🦢)

そして、この満1歳になると思しき子どもには、

首なので、なかなか水かきで羽繕いができずにいたのでしょう。

頭から首にかけて黒くて灰色の羽毛もまだ

少しですが残っていました。

(頭から首にかけて黒くて灰色の羽毛があるハルさんの満1歳の子ども🦢)

(ハルさん一家の満1歳の子ども🦢)

こちらは、ハルさん一家の親鳥①さん。

よく見ると、黒いクチバシに小さな黄色の斑点があることがわりました。

(クチバシに黄色の斑点があるハルさん一家親鳥①さん!)

(ハルさん一家の親鳥①さん🦢)

親鳥②さんは、

生え際がV字になっているので、

親鳥①さんとは、違いがあります。

(生え際がV字の親鳥②さん🦢)

(親鳥②さん🦢)

ライトちゃん一家

ライトちゃん一家は、今朝も親子で一緒に行動していました。

Duck4がキャベツや配合飼料をあげると、

ライトちゃんの奥さんと子どもランちゃんが食べに来て、

お父さんのライトちゃんは、周りをキョロヨロ見渡しながら

奥さんと子どもが大丈夫だと確信してから食べ始めます。

実に、妻と子供を大切にする父親のライトちゃんです。

(ライトちゃんの奥さん🦢)

(お父さんのライトちゃん🦢)

(ライトちゃん一家の子どもランちゃん🦢)

子どもを大切にするライトちゃん夫妻なので、

羽をケガしている子どものランちゃんだけをここに置いて

出発できずにいるようです。

また、低空ですが飛ぶことができる子どものランちゃんを見て、

もしかしたら、一緒に春の渡りをできるのではと

ライトちゃん夫妻は淡い期待を抱いているのかもしれません。

そんな親鳥の愛情に守られたランちゃん。

ミルクちゃんには、ライトちゃん夫妻も負けてしまいますが、

他のハクチョウさんに対しては強いので、

子どものランちゃんも悠々と食事をすることができていますが。

これで、親鳥がここを離れ、独りぼっちになった時に、

滞在組と上手くやっていけるかは未知数なのです。

今朝は、チンさんが中洲付近で食事中。

ライトちゃんがやって来ました。

そのライトちゃん一家に敵わないと思ったチンさんは、

食事を途中でやめて離れて行きました。

これも、親鳥のおかげだと思います。

(ライトちゃん、子どもランちゃん、ライトちゃんの奥さん🦢)

キリちゃん

今朝もキリちゃんが残っていてくれていました。

キリちゃんは、Duck4を見つけると近づいてくれました。

小柄でふっくらしているキリちゃん。

ゴジラ顔と言われていますが、

右足の水かきがなくても、歩くこともできます。

また、以前よりも、目の前で立つこともあるキリちゃんです。

今朝のキリちゃんは、アドちゃんとは別行動。

やはり、そんなキリちゃんの行動を見ていると、

キリちゃんもまもなく春の渡りで

Duck4の定点ポイントを出発するに違いありません。

たぶん、ここにいる立ち寄り組のイエロースポットちゃん、ハルさん一家。

また、ライトちゃんたちとでしょう。

先シーズンは4月10日まで43羽いました。

今年のサクラの開花が4月2日。

毎シーズン4月上旬までは残っているので、

もう数日は、ここでキリちゃんも残っているのかもしれません。

(キリちゃん🦢)

チンさん

今朝のチンさんは、

大橋で独り待っていました。

レンコンと配合飼料をあげると食べてくれました。

それから、チンさんは、皆とは合流しないで、

中洲付近に留まっていました。

そして、立ち寄ると、休んでいたチンさんは動き出し、

Duck4のところに来てくれたので、またあげました。

すると、そこにライトちゃん一家が来てしまったので、

チンさんは途中でやめて離れて行きました。

チンさんは、お年なので、

あのミルクちゃんのペースに巻き込まれずに

ゆっくり過ごしたいのかもしれません。

(動き出すチンさん🦢)

2 Replies to “🦢ハルさん一家の個体識別!&ライトちゃん一家、キリちゃん、チンさんのお話!”

  1. 今年は桜も遅れましたし、ハクチョウさんもゆっくりでしょうかね。
    皆で一緒に安全に北帰してほしいですね。

    1. ういさんへ

      こんにちは!

      記録を見てみると、昨シーズンよりも10羽以上も少なくなっているので
      今シーズンの春の渡りは早かったようですね!

      たぶん、ここにまだ残っている飛来組、立ち寄り組の皆一斉に
      出発するのかなと見ております!🦢

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