🦢30羽ほどのいなくなったもののまだ100羽以上のハクチョウさんが残っている定点ポイント!

今朝。

ハクチョウさんが108羽いました。

うち幼鳥が11羽。

幼鳥率が10.1%でした。


そのうちコハクチョウさんが53羽いて、

幼鳥が10羽がいたのです。


ということは、

オオハクチョウさんの幼鳥は1羽だけ。

そのオオハクチョウさんは、

スミスさん一家の子どもでした。


ところで、今朝もまた3グループに別れて行動していました。

下流付近には50羽ほどのコハクチョウさんの群れが、

泳いでいましたが、昨日よりも20羽ほど減っていたようです。


大橋付近には、ミルクちゃん、チンさん、アドちゃん、メイちゃん。

キリちゃんたちが待っていました。


また中洲よりも上流には、5羽のスミスさん一家、

ノンちゃん、2羽の幼鳥を連れたコハクチョウさん一家、

その他多数のオオハクチョウさんたちが群れを作っていたのです。


そして、浅瀬に下りていくと、

ノンちゃん、5羽のスミスさん一家が、

Duck4に向かって歩いてきました。

(そばで見るととても首が細くて長いスミスお父さん🦢)

(2羽の幼鳥を連れたコハクチョウさん一家🦢)

(上流部にいた50羽ほどのハクチョウさんの群れ🦢)

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