今朝。
Duck4の定点ポイントには86羽のハクチョウさんがいました。
うち幼鳥3羽。
幼鳥率が3.4%でした。
もちろん、
この中には、滞在組のミルクちゃん、チンさん、アドちゃん、メイちゃん。
5羽のスミスさん一家。
ノンちゃん。
片足のキリちゃんも含まれた数です。
(キリちゃん🦢)
ところで、
いつもの年ならば1月下旬と言えば150羽近くいるので、
今シーズンの少なさは、下流での工事が影響しているのではないか。
とDuck4は考えております。
ちなみに、コハクチョウさんは16羽確認できました。
うち幼鳥は2羽でした。
コハクチョウさんの占める割合は18.6%になりました。
(あちらこちらで工事をしている定点ポイント🦢)
コハクとオオハク率は例年に比べてどうでしょうか?
めちゃめちゃ近い川なのに、なぜ広瀬川にはコハクさんが1羽も来ないのか。
なんだか川によって事情がちがいすぎて、かといってどこも護岸工事入っているし、不思議だなあと思います。
ただ、いやすいところに護岸工事があるので、休む場所が確実に減っていますよね!
ういさんへ
コハクチョウさんとオオハクチョウさんんは、
こちらでも圧倒的にオオハクチョウさんの方が多いですが、
約80%~90%がオオハクチョウさんですね!
護岸工事の影響で、越冬数がもろに出ていますね!
休める浅瀬が取り除かれたことが要因ではないかと思われますね!🦆