今朝。
雪が降っていました。
コンクリートの土手も凍っていて、
下りようとしたら、Duck4は転倒。
バックパックを背負っていたおかげで
尻もちですみましたが、ぶった右腕はちょっと痛いです。
話を本題に戻しますが、
今朝、Duck4の定点ポイントでは、
152羽のハクチョウさんがいました。
うち幼鳥が25羽で、幼鳥率が16.4%でした。
幼鳥率が20%を切るようになってきているので、
幼鳥を連れた家族群れ離れて行っているのかもれません。
ただ、あの6羽の幼鳥を連れたブライスさん一家は上流にいました。
もちろん、スミスさん一家も、Duck4の姿を見るや否や、
近づいて来てくれました。
「クワ!クワ!」とスミスさん一家で話しかけてきてくれました。
ところで、最近、あまり話題にしていなかった
12月に足をケガしたオオハクチョウさんのモリスさんは、
元気にしています。
ケガした足も両足で立てるまで快復してきました。
昨日のお昼は、小さな橋付近でパートナーらしくお相手と一緒に
中洲で座って休んでいました。
また、夕方には、白鳥さんをこよなく愛している地元の方が、
「モリスさん、モリスさんのパートナー、泥んこの頭のオオハクチョウさんがいたよ!」
と教えてくださいました。
(モリスさん🦢)
今朝は、上流に他の飛来組に混じって泳いでいました。
まもなく北帰行を迎えるので、モリスさんもそろそろと思っているのでしょう。
短距離ですが、飛んだところを見たことがありましたが、
長距離の移動ができるのかは、まだまだわからないモリスさんです。
(前に座っているのが足をケガしたモリスさん🦢)
(モリスさん🦢)
それから、よく、白鳥さんをこよなく愛している地元の方と
オオハクチョウさんのわりには、体が小さな幼鳥がいるとの話題になります。
幼鳥率を確認するために撮影するのですが、
やはり体の小さな幼鳥のオオハクチョウさんはいました。
ただ、いっぱい幼鳥もいるので断定はできませんが、
迷子ちゃんで独りで泳いでいたので、
もしかして、この仔かなと撮影しながらDuck4は思いました。
(スミスさん一家の後ろを泳いでいる体が小さな幼鳥オオハクチョウさん🦢)
(もしかしてこの仔が体が小さな幼鳥オオハクチョウさん!?🦢)
うちの近くのコォーちゃんもとても小さいです。親鳥が近くにいるのかどうかは発育に関係するのかな?なんて思ってしまいますね。
ういさんへ
こんばんは!
幼鳥のオオハクチョウさんで小さな仔がいると心配になりますね!
やはり、親鳥の存在は、幼鳥にとってはとても大きいのでしょうね!🦢