今朝。
Duck4の定点ポイントでは
100羽のハクチョウさんがいました。
うち幼鳥が22羽。
幼鳥率が22%でした。
Duck4がフィールド調査中にも、ハクチョウさんの群れが飛び立って行ったので、
おそらく、100羽以上いたと思います。
ところで、上流の小さな橋付近では、
あの片方の水かきをケガしているオオハクチョウのモリスさんが
独りで待っていました。
(水かきをケガしているモリスさん🦢)
Duck4が近づき、バックパックの中からレンコンと配合飼料を取り出しあげると、
モリスさんは食べ始めました。
周りに他のハクチョウさんたちもいなかったので、
ずっと食べ続けていました。
(おコメを食べる片方の水かきをケガしているモリスさん🦢)
そのあといつもの地元の方がおコメをあげると
ガツガツ食べていました。
食欲がある仔は大丈夫。
食欲がなくなったら保護が必要になると考えているDuck4。
しかし、このモリスさんの様子を見て地元の方が県に連絡。
県のヒトが、モリスさんのケガの様子を見に来ていたそうです。
白鳥さんをこよなく愛する地元の方が「県の方と会ったよ!」
と教えてくれました。
(モリスさん🦢)
モリスさんはどうなるのでしょうか?
私もduck4さんと同じ基準ですね。
食欲と生きる気力がキーになって判断します。
ういさんへ
こんにちは!
モリスさんは食欲があるので、まだ大丈夫だと思いますね!
お昼前に行ったら、独りで浅瀬でお休みしていましたね!
お腹いっぱいだったのでしょうかね!?🦢