今朝。
定点ポイントには、
73羽のハクチョウさんがいました。
うち幼鳥が5羽。
幼鳥率6.8%でした。
その5羽の幼鳥のうち2羽の幼鳥のオオハクチョウさんは、
親鳥から離れていて迷子ちゃんになっているようでした。
そして、そのあと。
一緒になったかはわかりませんでした。
(親から離れて泳いでいた2羽の幼鳥のオオハクチョウさん🦢)
いつもの橋付近では、
滞在組のミルクちゃん、チンさん、アドちゃん、メイちゃん。
中洲付近では、
5羽のスミスさん一家。
Duck4の近くまで泳いで来たノンちゃんがいました。
お昼前。
砂押川に行ってみると、
40羽近くのオオハクチョウさんがいました。
うち幼鳥7羽。
幼鳥率17.5%とかなり高い数値でした。
いや、
Duck4の定点ポイントよりも幼鳥率が高いことに、
驚きました。
また、ここには、コブハクチョウさんのコブちゃん。
オオちゃん似のオオハクチョウさんも泳いでいました。
やはり、Duck4の定点ポイントが少ないのは、
土砂を取り除く工事が影響したのかもしれません。
周辺の河川では、結構、見かけるという話を、
地元の方から聞いたことがあったからです。
(コブハクチョウさんのコブちゃん🦢)
オオちゃんペアはかわいいですよね!
人目をひきますしね。コブちゃん、しっかり溶け込んでいそう。
やはり優しい子なんでしょうね!
幼鳥は全国的に少ないものの、そちらはかなりの少なさですよね。
今までのレギュラーメンバーの高齢化もあるのかな?とも思います。
ういさんへ
こんばんは!
親鳥から迷子になったような幼鳥のオオちゃんペア!
親鳥と合流できていれば良いのですが!🦢
コブちゃんは、オオハクチョウさんの中で溶け込んでいますよね!
おそらく、優しいメスのコブハクチョウさんなのかもしれませんね!
Duck4の定点ポイントでは越冬数、幼鳥率もとても低かったです!
しかし、砂押川では9羽の幼鳥のオオハクチョウさんがいました。
50羽の中の幼鳥9羽なので幼鳥率18%でした!🦢🦆