今朝。
Duck4の定点ポイントでは、
立ち寄り組のコハクチョウさんが3羽残っていました。
うち2羽が幼鳥ちゃんたちでした。
この数日、滞在組と一緒に行動している
コハクの成鳥ポカラちゃんとその幼鳥ちゃんたちが
なぜ留まっているのか。
Duck4もとても気になっていました。
それには、理由がありました。
体が細くて、体重4キロ~5キロほどのコハクチョウの幼鳥ちゃんは、
水かきの一部が壊死していたのでした。

(体が細いコハクの幼鳥ちゃん🦢)
右足の水かきの先端部分が壊死しています。
また左足の水かきもボロボロです。
破傷風なのでしょうか。
キリちゃんは片方の水かきが、なくなっていますが、
この幼鳥ちゃんも将来、キリちゃんのようになってしまうのでしょうか。

(右の水かきの大部分が壊死しているコハクの幼鳥ちゃん🦢)
一方、コハクの成鳥のポカラちゃんは、
片方の足をつくのが辛そうです。
ポカラちゃんも足をケガしていたのでした。

(コハクのポカラちゃん🦢)
白鳥さんをこよなく愛する地元の方から、
「ポカラちゃん!水かきが化膿しているよ!」
と教えられました。
そこで、ポカラちゃんの水かきを撮影すると、
右の水かきが化膿していました。
あの幼鳥ちゃんよりはひどくはないのですが、
ポカラちゃんも破傷風にでもかかっているのでしょうか。
この右足とは反対の左足を地面に着くのは大変そうです。

(右の水かきが化膿しているポカラちゃん🦢)
ところで、コハクのポカラちゃんたちですが、
食欲はあります。
食べ物があると、そこに3羽で集まって食べていました。
もう1羽、クチバシの黄色が鮮やかになってきたコハクの幼鳥ちゃんがいるのですが、
水かきをケガしている幼鳥を突っつきます。
なので、2羽の幼鳥ちゃんたちは、兄弟ではなさそうです。
しかし、この2羽の幼鳥ちゃんたちは、よく飛んで移動します。
1羽は足が悪いので、飛んで移動した方が楽なのかもしれません。
その2羽が飛んだのを見て、昨日の夕方ですが、
ポカラちゃんも一緒に飛びました。

(鮮やかな黄色になった幼鳥ちゃんと足をケガしている幼鳥ちゃん🦢)
そして、今朝も、コハクの3羽は、
Duck4の定点ポイントに留まっていました。
ポカラちゃん、2羽の幼鳥ちゃんたちも食べに来てくれました。
特に、2羽のコハクの幼鳥ちゃんたちは、一緒に飛び回っていました。

(今朝の水かきが壊死しているコハクの幼鳥ちゃん🦢)
ところで、チンさんは、元気にしています。
今朝は風が強くてあげても飛ばされるのですが、
ヨタヨタ泳ぎながら近くに来てチンさんは食べてくれました。
風が吹き寒かったので、首の羽毛がふっくらしていたチンさんでした。

(今朝のチンさん🦢)
そこに、空気が読めないミルクちゃんがやって来て、
「コォ!コォ!」と大きな声で叫び出すと、
ミルクちゃんをなだめるようにチンさんも一緒に
「コォ!コォ!」と鳴きました。

(一緒に叫ぶチンさん&ミルクちゃん🦢)
ところで、食べ過ぎで
ふっかりしてきたメタボ気味のアドちゃんですが、
強い風が吹いた時に、羽をバタバタさせていました。
アドちゃんも、飛びたいキモチはいつまでも持ち続けているようです。

(逆風に向かって羽をバタバタさせて走るアドちゃん🦢)
この子たちの足は心配ですね。どうなってしまうんでしょうか?足に負担があるとじょそうてわきないので、それも心配なんですよね。
どのくらい飛べるのかも未知数ですが、頑張って生きていって欲しいです。
ういさんへ
こんばんは!
立ち寄り組のポカラちゃん!
幼鳥ちゃんの1羽も足に持病があります!
どうしても足には負担がかかるようですね!
また着陸時に、水かきがぶつかってしまうのでしょうか?
この時季にいる立ち寄り組は、いろいろありそうですよね!🦢🦆