今朝。
Duck4の定点ポイントには、
ハクチョウさんが305羽いました。
うち幼鳥が68羽で、幼鳥率が22.2%でした。
ところで、スミスさん一家は、大橋よりも下流で
Duck4は会いました。
待っていると、集まって来ました。
「スミスさん!スミスさん!」と呼ぶと、
名前を理解しているのかどうかはわかりませんが、
「ク!コ!」とスミスさん一家をおしゃべりしています。

(スミスさん一家🦢)
「2羽の成鳥した子どもたち!あとから合流しましたね!」
スミスさん一家のことを知っている
白鳥をこよなく愛する地元の方から
質問を受けました。
確かに、このHPを見ると、
1羽のお母さん似の成鳥の子どもは11月上旬ごろ。
もう1羽の体が大きなお父さん似の成長の子どもは12月になってからでした。
そして、その子たちには名前をつけたそうです。
お母さん似の成長した子どもは、「エリザベスちゃん」。
お父さん似の成長した体の大きな子どもは「あいちゃん」。
いや、Duck4は、まだ、子どもたちに名前をつけていなかったので、
これから、「エリザベスさん」「あいちゃん」と呼ぼうと思います。
名前、くださって、ありがとうございます。

(成長した子どものあいちゃん🦢)

(あいちゃん🦢)

(スミスお父さん🦢)

(成長した子どものエリザベスちゃん🦢)

(スミスお母さん🦢)
今まで見ていると、嘴の模様って遺伝はないと思っていたのですが、こうしてスミスさんをみると、遺伝がありそうに思えてしまいます!
切れ込みなんてそっくりですよね🦢
ういさんへ
こんばんは!
スミスさん一家のクチバシの模様を見ていると、
すごく似ていますよね!
特に、親子で切れ込みが似ていますよね!
成鳥になると、はっきりそれがわかりますね!🦢🦆