2月22日夕方。
道路には、夭折していたドバトさんはとわの眠りについていました。
このまま、道路に放置しておくのは忍びない。
そう思ったDuck4は、河川敷の浅瀬に埋めてあげることにしました。
そして、このドバトさんを安眠の場所に埋めてあげ、
何気に河原に出てみると、
たくさんの羽毛と羽が散らばっていました。
そして、そこには、1羽のぐったりと横になっている
オオハクチョウさんがいました。
確かめると、すでに息が絶えていました。
もう、すでに天国へと旅立っていました。
そして、このハクチョウさんは見覚えのある仔。
どこかで見たことがあると、すぐDuck4は思いました。
足を見ると、片方の足がありません。
天国へと旅立ったのはハスカップちゃんだとわかりました。
このまま、放置しておくと、
動物が集まって来て大変なことになる。
そう思ったDuck4は、中サイズのゴミ袋を購入。
また、ハスカップちゃんのところに戻り、
回収することにしました。
その回収しているときのこと、
多くの飛来組オオハクチョウさんが
やって来て、Duck4がハスカップちゃんを回収している作業をじっと見つめていました。
その中には、カスバートさん、カーブちゃんの姿もありました。
きっと、ハクチョウさんたちは、天国へと旅立ったハスカップちゃんを見送っているのではないか。
Duck4は、そう思いました。
なぜ、Duck4は、そう思ったかというと
以前にもハクチョウさんの亡骸を回収しているときに
ハクチョウさんたちが集まって来て、じっと見ていたからでした。
ハクチョウさんたちなりに、仲間とのお別れをしていたに違いありません。
ハクチョウさんたちは、仲間の死をわかっていると思います。
なので、ハスカップちゃんと最後のお見送りを
飛来組ハクチョウさんはしていたのでしょう。
そのあと、一時自宅まで持って行きました。
持ったときには、ハスカップちゃんはとても軽かったです。
片手で持っていても重くなかったので、
ハスカップちゃんは体は大きく見えていても
痩せていると思いました。
以前、チンさんの亡骸を回収したときには
もっと重かったからです。
そして、ハスカップちゃんを体重測定すると
3.4キロでした。
コハクチョウさんの体重よりも痩せていたことに
Duck4は驚きました。
おそらく、ここまで激やせしていたのは、
ハスカップちゃんは、片方の足がないので、
土手とかで草をついばむことができずに
やせ細っていたことが十分考えられます。
獣医師でないのでわかりませんが、
ハスカップちゃんは栄養失調になっていたのかもしれません。
Duck4のところに最後に食べに来たのが、
2月17日でした。
このハスカップちゃんを安住の地に連れて行きました。
そのそばにはチンさんもいるので、
お星さまになっても寂しい思いはしないと思います。
どうか、安らかにお休みください。

(在りし日のハスカップちゃん🦢)

(在りし日のハスカップちゃん🦢)