今朝。
雨が降っていました。
川が増水していて、流れも速く、
ゴミや枯れ枝も流れていました。
ところで、
アドちゃんは、独り下流で待っていました。
Duck4が行くと、土手に長い首を伸ばして
アドちゃんは立っていました。

(土手に立って待っていたアドちゃん🦢)
濡れて滑りやすい土手を下りて行くと、
アドちゃんは「ク!ク!ク!ク!」
といつにもまして大きな声でDuck4に話しかけてきました。
おそらく、アドちゃん独りだったので、
Duck4へのおねだりと甘えたかったのでしょう。
バックパックから配合飼料を取り出して
直接、配合飼料をスコップに置いて差し出すと、
アドちゃんは、食べてくれました。
ただ、やっぱり、水と一緒の方が食べやすいのか
アドちゃんは川へと戻って行きました。
そして、また、あげると、アドちゃんは
独りで一袋を平らげました。

(アドちゃん🦢)
話は変わりますが、
2015年9月11日。
このアドちゃんがいるあたりのコンクリート護岸が
大洪水で壊れてしまいました。
当時、リーダーは斑ちゃん。
他に、ミルクちゃん、チンさん、シンちゃん、
コハクチョウのおちびちゃん。
もちろん、満1歳になったばかりの
幼鳥上がりのアドちゃんもいました。
あれから10年。
このコンクリート護岸が壊れたのを知っているのは
アドちゃんのみになってしまいました。
Duck4も時の流れの早さを実感させられます。
また、2020年9月11日には、
コハクチョウさんのティちゃんが夭折。
今日がティちゃんの命日になります。
そして、ティちゃんを知っているのも
アドちゃんだけになりました。
ここで、ふと。
昔一緒だった滞在組ハクチョウさんの仲間たちのことを
Duck4は思い出しながら、
今朝もアドちゃんとおしゃべりしていました。
そして、護岸が壊れたことを知らない
ノンちゃん、ムーアちゃん、ロクちゃん2世は、
上流のチンさんの水溜りで待っていました。