昨日(3月20日)の夕方こと。
大きな水たまりに行くと、
16羽ほどのハクチョウさんが集まっていました。
そのうち1羽は幼鳥のコハクチョウさん。
どうやら、このコハクチョウさんは、
迷子ちゃん。
この迷子ちゃんは、鳴いて親鳥を探しているようでした。
このあと、スワンレストランがオープンすると
オーナーさんがレンコンをあげると
迷子のコハクチョウさんは、そのレンコンを食べていました。
さぞかし、お腹を空かせていたと思います。
翌朝には、姿がなかったので、
どこかに、迷子のコハクチョウさんは
飛んで行ったに違いありません。

(迷子のコハクチョウさん🦢)
そして、右足を骨折しているライトちゃん一家の子どもラントちゃんも
潮が引いた浅瀬にいました。
ライトちゃんの両親と兄弟が移動すると、
足を骨折しているラントちゃんも
左足だけで羽をばたばたさせながら歩いていました。
ケガして約1か月。
ラントちゃんは、ハンディを乗り越え、
必死に生きているのが、わかります。

(羽をバタバタさせて左足だけで歩く子どものラントちゃん🦢)

(はく離骨折しているラントちゃんの右足🦢)
しばらく、Duck4は、ここにいると
キリちゃんが下流から飛んで来ました。
右の水かきがないキリちゃんは、
スタスタと水かきがない右足を杖代わりに歩いていました。
5年、キリちゃんを見てきましたが、
右の水かきがなくても、上手に歩けているキリちゃんです。

(キリちゃん🦢)

(キリちゃん🦢)
ところで、
ハルさん一家のことを
白鳥さんをこよなく愛する地元の方から
Duck4は教えてもらいました。
このハルさん一家ですが、
今シーズンの秋にも来ていたのですが、
その時には、ハルさん夫妻と成鳥した子どもたちも
一緒にいました。
しかし、再び春に戻ってくると、
ハルさん一家の片方の親鳥はいなくなり
1羽の親鳥のみになってしまったとのことでした。

(ハルさん🦢)

(ハルさん🦢)
そして、クチバシに黒い模様が数本ある仔が
ハルさん一家の成鳥した子どもだそうです。

(ハルさん一家の成鳥した子ども🦢)
話は変わって、
今朝(3月21日)ですが、
Duck4の定点ポイントには、
ハクチョウさんが20羽(幼鳥2羽)のみになってしまいました。
飛来組で残っていたのは、
ライトちゃん一家(4羽)。
ランちゃん(1羽)。
飛来のオオハクチョウさん(4羽)
チンさん、アドちゃん、メイちゃん、ノンちゃん、ムーアちゃんのみ。

(ライトちゃん🦢)
昨日まで確認できた
キーガンちゃん、ブライスさん兄弟、
ハルさん一家、キリちゃん、
あの迷子のコハクチョウさんを見つけることができませんでした。
キリちゃんたちは、春の渡りのために出発してしまったのでしょうか。