昨日の夕方。
独り大きな水たまり付近にいた
コハクチョウの幼鳥カラちゃん。
根っこのようなものを突っついていました。
昨日の朝は、滞在組の近くまで一時は来ていたのですが、
ちょっと食べた後のカラちゃんは、離れて羽繕いをしていました。
近づくと逃げてしまうカラちゃん。
コハクチョウさんは、オオハクチョウさんに比べて体も一回り以上小さいので、
近くに寄るだけで攻撃対象になってしまいます。
また、ヒトへの警戒心もオオハクに比べて強いので、
Duck4も近づくのは大変です。
昨日の夕方は、遠くからカラちゃんのところを見ていました。

(草の根っこを食べている幼鳥カラちゃん🦢)
そして、今朝。
滞在組の皆はいたのですが、
コハクの幼鳥カラちゃんの姿はありませんでした。
もしかしたら、昨日の夕方から今朝早く、
カラちゃんは離れて行ったのかもしれません。
カラちゃんは、両方の水かきが化膿していて
壊死しています。
将来、水かきがなくなってしまう可能もあるカラちゃん。
心配です。
また、ここに残ってくれたとしても、
カラちゃんをどう見守り、サポートしていくか、
Duck4は悩み考えてしまいました。
カラちゃんは飛べるので、どこかに飛んで行ったのでしょう。
ただ、北帰行となると、カラちゃんは幼鳥。
水かきの持病もあるので大丈夫ではないと思います。
せめて、コハクの成鳥ポカラちゃん、幼鳥ポーちゃんと一緒に
ここを離れ北帰行ができたならば、安心だったのですが。
残るにしろ、独りここを離れるにしろカラちゃんは、
大変な決断を下したに違いありません。

(昨日の朝のコハク幼鳥カラちゃん🦢)
そして、10月中旬からの
ハクチョウさん越冬数調査も
4月23日をもって終了になります。
お疲れ様でした。
ちょっと切ない幕切れになってしまいましたね。
飛べるのは、カラちゃんにとって希望だったのでしょうか。
自分で飛べるタイミングを測っていたのでしょうか。
また戻ってきても、どこにいっても。
カラちゃんの幸せと無事を
今は精一杯祈り、信じたいと思います。
ういさんへ
こんばんは!
ちょっと切ないカラちゃんの春の渡りになりましたね!
カラちゃんのことを考えていたら、ちょっと寝られなくなりましたね!
カラチャンのような最後にここを離れて行った、それもたった独りになった迷子の幼鳥さんなので、
なおさら、追いつけるのか心配になりますね!
確かに、飛ぶタイミングを計っていたことも十分に考えられますよね!
足のこともあり、一緒に来た2羽のコハクさんたちも離れて置いて行かれたので、
何とか、精いっぱいに生き抜いて欲しいと信じたいと思っております!🦢🦆