今朝。
ミルクちゃんだけが、中洲付近の浅瀬で待っていました。
「1羽だけ、ポツンといるよね!」
と地元の方から尋ねられることがあります。
それは、ミルクちゃんではないかと思います。
どうやら、ミルクちゃんは、発情期のようで、
他の滞在組の皆は、知っていて、
避けているようだからです。
今朝は、他の滞在組のチンさんたちは、
小さな橋より上流にいました。
そんなミルクちゃんは、Duck4を見ると、
首をさげて歩き出しました。
また、頻繁に、「コォ!コォ!コォ!」と大きな声であげてもいました。
あとひと月ほど。
換羽が始まるまでミルクちゃんは、興奮が収まらないのかもしれません。

(頭を下げて歩くミルクちゃん🦢)

(大きな声をあげるミルクちゃん🦢)
換羽までとは長いですね。
ミルクちゃん自身も辛いかもしれませんね。
自分でもどうしたらわからないのですものね。
一方、野生の感覚をいつまでも持ち続けるミルクちゃんを見ると安心するところもあります。
ういさんへ
こんにちは!
換羽まではもう少し先なので、
ミルクちゃんも大変そうです!🦢
そうなんですよね!
あの興奮を抑えることは難しいのが可愛そうですね!
確かに、ミルクちゃんには、野生の本能が備わっていると思いますね!🦢