今朝。
Duck4の定点ポイントには
ハクチョウさんが113羽いました。
うち幼鳥が43羽。
幼鳥率が38%でした。
6羽の子どもたちを連れたオオハクチョウさん一家が2組もいるのも、
幼鳥率が高くなっている要因のようです。
ところで、中洲には、スミスさん一家がいました。
いつものようにスミスさん夫妻と成鳥した子どもと一緒です。
お土産をあげると、オナガガモさんがたくさんいるので、
スミスお父さんだけが割り込んで食べていましたが、
すぐにカモちゃんたちにも占領されてしまいました。
(スミスさん一家🦢)
また、ここより上流。
小さな橋を越えたところには、モリスさんが待っていました。
今朝も、もう1羽と一緒にいたので、
モリスさんのパートナーのようです。
(後ろが足を骨折しているモリスさん&前がモリスさんのパートナー🦢)
パートナーの方が謙虚な性格なのか、
もう1組の尻尾が短いオオハクチョウさんとそのパートナーが来たときに、
すぐ離れていきました。
(尻尾が短いオオハクチョウさん&そのパートナー🦢)
モリスさんたちの方が弱い立場なのかもしれません。
配合飼料をあげると、最初、
あの尻尾が短いオオハクチョウさんが背後から突っつくのではないか。
と案じていましたが、Duck4も距離を保って見守っていると、
モリスさんも食べ始めました。
(片方の足を骨折しているモリスさん🦢)
色々なハクチョウさんがいて、賑やかになってきましたでしょうかね!
みんなそれぞれ可愛らしいスワンですね。
川島町のぺえさんも19歳と思われますが、スミスさんはおいくつくらいなのでしょうか?
まだまだ若い子に負けてられないぞ!
スミスさんの意気込みが聞こえてきそうですね。
ういさんへ
おはようございます!
スミスさんは、おそらく、ミルクちゃんと同じぐらいの年齢なのかなと思っています!
体も大きくて、子育て一家のオオハクチョウさんたちにもにらみを利かせていますね!
ケンカを仲裁するわけでもなく煽り言っていますね!
スミスさん一家は、こちらでは名物ハクチョウさんなんですよ!🦢